脱水症状とは

脱水症状がわかる!

このページでは脱水症状の基礎知識についてまとめています。脱水症状の原因や症状、種類などについて説明していますので、まずは基本的な知識を身につけましょう。

脱水症状の症状・種類とは

脱水状態は、大きく3つに分けられます。1つは、血液中の電解質が不足している「低張性脱水」と呼ぶ状態で、もう1つは、単に水分が不足している「高張性脱水と呼ぶ状態」です。「低張性脱水」は、簡単に言うと塩(ナトリウム)が不足している状態のことで、汗と一緒に体内のナトリウムが流れ出してしまうため、血液中の塩分濃度が薄くなってしまうと、例え、水分は十分でも脱水症状が起こります。この場合、発熱もなく口の渇きや肌の乾燥も少ないので、自覚しにくいのが特徴です。

ひどくなると倦怠感や頭痛が起こり、さらに吐き気や痙攣まで起きます。そして脈拍も弱くなりって低血圧状態に陥りやすくなります。一方、「高張性脱水」は、低張性脱水とは逆に、体内の水分が不足している"水分不足"のことです。一般的には、大量の発汗を伴う過度の運動後などに、十分な水分補給が出来ていないと起こりやすいのですが、特に自分で水分を補給することが出来ない乳幼児や介護を必要とする高齢者の方が陥りやすいので注意が必要です。症状としては、発熱や激しい口の渇きが起こり、ひどくなると意識が遠のき精神障害が起こることもあります。場合によっては、糖尿病や腎不全の初期症状として現れることもあります。もし、こうした症状が起こった時は、軽度であれば電解質を含んだ水分、例えばスポーツ飲料などを飲ませるのがいいでしょう。また重度になった場合は、ブドウ糖を加えた輸液を投与し、48時間以上をかけながら経過を見ることが必要になります。3つめは、両者の混合型である「等張性脱水」で、等張液(人間細胞と同等の浸透圧を有する液体)の喪失による脱水症状で、実質的にはこの場合が最も多いと言われています。



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