RSウイルス感染症

RSウイルス感染症

RSウイルス(respiratory syncytial virus )は、RNAウイルスの一種で、パラミクソウイルス科のウイルス。 遺伝子配列は決定されていて、A型とB型の二つの型に分類できウイルス株間での差違は大きい。 気管支炎や肺炎の原因となる。免疫不全の有る場合や乳幼児は気管支炎・肺炎などの重症になる場合もある。春と夏の感染が多い。感染により発症する宿主は、ヒト、チンパンジー、ウシで、無症状のヤギなどからも分離される。 環境中では比較的弱いウイルスで、凍結からの融解、55℃以上の加熱、界面活性剤、エーテル、次亜塩素酸ナトリウムをふくむ塩素系消毒薬などなどで速やかに不活化される。


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